2010年03月01日

昨日のチリ地震津波2における私の避難ぶりがいかにダメだったかという件

こんばんわ。昨日は生まれて初めて経験する「大津波警報」なるものに右往左往しておりましたので、だいたいどんな感じか、箇条書きにてレポッてみます。

・朝、8時頃起床。会社は休み。
・ラジオのニュースで「大津波警報」の発令を知る。予想される高さは3m。ちなみに体験としてあるのはたぶん宮城県沖の40cmとかそんな感じ。
・広報誌が届く。特集「三陸の津波」。三陸大津波の日が3/3だからですが、なんつうタイミング。
・あとで知ったのですが、前のチリ地震からちょうど50周年にあたる年でもあるらしい。
・予想到達時刻は13:30。時間に余裕があるし、地震があったわけでもないので車ごと親戚の家に避難することに。
・猫を連れて行くかどうかで大いにモメる。
・長丁場になりそうなので、自宅の2階に置いていくことにする。心配。
・その他濡れると困るもの(主に家電と食料)を2階に上げる。
・猫のトイレやエサ場も2階に移動する。
・この時点(10:00)で水門はまだ閉まっていない。
・PCの掲示板等に避難で不在のカキコミをしておく。
・避難袋や寝袋を車に積み込む
・道路が渋滞すると困るので早め(11:30)に移動開始。この時点で水門は半分閉まっていた。
・教習者が路上教習をしていた。
・健康のためウォーキングしてる人もいた。
・親戚宅到着。犬に吠えられる。
・ニュースをガン見しながら握り飯を食う。
・ストレスが溜まっているのでその辺にあったお菓子をむさぼり食う。
・0:24に南鳥島に第一波がキター。でも南鳥島ってどこだよ?
・続く情報がなかなか入ってこない。
・根室花咲港にも第一波到達。40cm。意外と大丈夫そうじゃね?
・予定到達時間をすぎてもなかなか来ない。だんだん飽きてくる。
・確か沖合にGPS津波計というものがあったはずなんじゃが。あれの計測結果とかはどうなってるの??
・2時すぎてようやく三陸にも第一波が到達し始める。40〜10cm。意外と平気かも。
・テレビでは解説の先生が「第二波のほうが3倍くらいの大きさになる場合もあります」と注意を促してる。
・その後もしばらくテレビを見ていたが、第一波が10cmだからこの後大きくなるとしても1m以下であろうと判断して、買い物をしつつ家に戻ることにする。
・洗車場がガラ空きだったので車を洗う(ふだんの日曜は1時間待ちとか)というか
・家の近所の商店は全て閉まっていた。車通りも少ない。
・家に戻ると猫が警戒して寄ってこなかった。すまん。
・この時点で40cmの第二波が来ていた。
・だいたいこんなものかな?と思いながら家の片付けをして夕飯を食べる。久慈市の1m20cmにちょっとびびる。
・この時点で70cmの津波が来ていた。
・夜の9時頃になってようやく大津波警報が津波警報に切り替わる。慣れというのは恐ろしいもので、ふだんなら結構びびる津波警報すらだいぶマイルドに感じる。
・相変わらず、サイレンは鳴ってて避難指示は出ている。
・9:30頃疲労困憊して風呂に入って寝ることに決定。
・お見舞いメールにやっと返信する。
・寝る。もう避難グッズとか枕元に置いてない。服装もパジャマ。

えーと全体的に見ると、第二波が大きかったら間違いなく死んでいるダメなパターンですね。
しかし親戚の家とはいえ、何もすることがない場所でじっと情報を聞いてる状態がいかにストレスかという事を思い知りました。あと二階に重いものを持ち上げたので体中が筋肉痛です。
とりあえず、自分の周りは被害がなかったのですが、養殖棚とかいろいろ壊れたようです。
海辺のみなさんはお疲れさまです。それからご心配くださったみなさまありがとうございました。
posted by 64 at 23:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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